2009年10月27日火曜日

【体調メモ】投薬メモ

投薬メモを書かなくなって半年以上たってしまいました。この1、2か月で大きく変更があったので、メモすることにします。

<朝>
アモキサン 25mg
リーマス 100mg
ソラナックス 0.4mg
イリボー 5mg

計4錠

<昼>
アモキサン 25mg
ソラナックス 0.4mg

計2錠

<夜>
リーマス 100mg
ソラナックス 0.4mg
リフレックス 15mg × 3錠 = 45mg(Max)

計5錠

<就寝>
トフラニール 25mg × 3錠 = 125mg
ユーロジン 2mg
ロピフノール 2mg
アモバン 10mg
レスリン 25mg × 2錠 = 50mg
計8錠

合計19錠

2009年10月14日水曜日

【読書】トム・ジョウンズ(1)

●トム・ジョウンズ(1)
●フィールディング作、朱牟田 夏雄 訳
●岩波文庫 300ページ
●初版 1951年

サマーセット・モーム、『世界の十大小説』も遂に最後の作品となりました。

最後の作品は『トム・ジョウンズ』にすることは最初から決めていました。

なぜならば、絶版で手に入らなかったからです。

Amazon のマーケットプレイスや神保町にでも行けば簡単に手に入るのでしょうが、絶版に対して納得がいかず、復刊を待ち望んでいたのでした。(『世界の十大小説』が絶版ってどういうことよ・・・?)

復刊ドットコムに要望をあげていたのが岩波の方の目に触れたのでしょう、9月にタイミングよく全4巻が復刊となりました。

訳が1951年と今から60年近く前とあって、古い日本語に慣れるのに少々時間がかかりますが、慣れてくるとこれがなんともいい味がになってきます。

紙芝居を見ているような、浪曲を聴いているような不思議な感覚を覚え、心から楽しめます。

いたるところに作者のユーモアがあふれていて、わくわくドキドキ感もあり、少年のような気持ちで楽しむことができます。


全18巻からなる物語ですが、章立てが細かく、チョイ読みにもってこいです。

矛盾するようですが「ページをめくるのももどかしく」感じるのは『嵐が丘』を遥かにしのぎ、チョイ読みですまないこともしばしばなのは事実です。

さすがは名作ですね。


実はまだ1巻目を読み終えていないのですが、あまりにも素晴らしいのでフライングして日記に認めた次第です。

復刊されたとはいえいまだに書店の書棚に並んでいるのは見かけたことがありません。
(私は書店に取り寄せてもらいました。)

見かけた時が買い時ですので、是非手にとってレジに進んでください。

P.S.
買わずとも Amasonドット・コムは24時間営業しておりますので、ご要望あれば貸し出しOKです。どうぞお気軽にお申し付けください。かしこ。

2009年10月12日月曜日

【読書】嵐が丘(下)

●嵐が丘(下)
●エミリー・ブロンテ作、河島 弘美 訳
●岩波文庫 378ページ
●初版 2004年

アーンショウ家の主人に拾われ、嵐が丘へやってきた孤児のヒースクリフ。主人が亡くなるや、彼は若主人ヒンドリーによって使用人に格下げされ、虐げられる が、亡き主人の娘キャサリンとはいつしか深く愛しあうようになっていた。ところが、キャサリンはヒースクリ フを裏切って、資産家の息子エドガーと婚約して しまう。それを知ったヒースクリフは絶望に打ちひしがれて嵐が丘を出る。そして数年後、彼は莫大な金を手に嵐が丘へ戻ってくるが、その胸には激しい復讐心 が渦巻いていた…。子の代にまで及ぶ、ひとりの男の愛と憎しみを描いた、究極の恋愛小説。

【読書】嵐が丘(上)

●嵐が丘(上)
●エミリー・ブロンテ作、河島 弘美 訳
●岩波文庫 313ページ
●初版 2004年

アーンショウ家の主人に拾われ、嵐が丘へやってきた孤児のヒースクリフ。主人が亡くなるや、彼は若主人ヒンドリーによって使用人に格下げされ、虐げられる が、亡き主人の娘キャサリンとはいつしか深く愛しあうようになっていた。ところが、キャサリンはヒースクリフを裏切って、資産家の息子エドガーと婚約して しまう。それを知ったヒースクリフは絶望に打ちひしがれて嵐が丘を出る。そして数年後、彼は莫大な金を手に嵐が丘へ戻ってくるが、その胸には激しい復讐心 が渦巻いていた…。子の代にまで及ぶ、ひとりの男の愛と憎しみを描いた、究極の恋愛小説。

2009年9月28日月曜日

【読書】ディケンズ作 デイヴィッド・コパーフィールド

シルバーウィークを挟んで、ディケンズのデイヴィッド・コパーフィールドを読み終えました。

ディケンズといえばクリスマス・シリーズの中でも特に『クリスマス・カロル』が有名な英国の国民的な作家ですね。

そのディケンズが自らの息子とまで称したお気に入りの作品がこの 『デイヴィッド・コパーフィールド』 なんだそうです。

(日本でたとえるならば、漱石の 『坊ちゃん』 といったところでしょうか。)

モームの『世界の十大小説』 のひとつにあげられている名作だけあって、とても読み応えがありました。

全5巻、総ページ数は2000ページを遥かに超えています。

物語はいたって単純ですが、登場する人物の描写に作者の愛情が注がれていて、読み進むうちにそれら人物とひとつになっている自分を発見します。

とても穏やかなストーリーですが、決して飽きさせない巧みな展開についつい読み進んでしまいます。

序盤には悲しいエピソードも重なってゆくのですが、最後はハッピーエンドで、読み終わった後はすっきりと爽やかな気分になっているのはとても不思議な感触です。

2000ページを読破して、やっと読書のリハビリも達成したかなといったところです。

これからは本格的な読書の秋に突入します。充実した読書生活を送りたいものです。

【読書】デイヴィッド・コパーフィールド(5)

●デイヴィッド・コパーフィールド(5)
●ディケンズ作、石塚 裕子 訳
●岩波文庫 449ページ
●初版 2002年

失踪していたエミリーがとうとう姿を現した.そんなとき,日増しに衰弱していたドーラが,とうとうあの世へ旅立った.エミリーから託されたハムへの手紙を 持ってヤーマスへ向かったデイヴィッドであったが,折しも嵐が襲いかかり,怒号する大海原に難破船が浮かんでいるとの話を耳にする….

【読書】デイヴィッド・コパーフィールド(4)

●デイヴィッド・コパーフィールド(4)
●ディケンズ作、石塚 裕子 訳
●岩波文庫 430ページ
●初版 2002年

ドーラの父親が突然の死に見舞われ,ドーラが窮状にあることを知ったデイヴィッド.自分がしっかりしなくては,と安定した生計の資を得るべく速記法の習得 に死に物狂いの奮闘をする.そして,ついに念願だったドーラとの結婚を果たすものの,ドーラは家政能力がまるでなく,デイヴィッドは一抹の不安を覚えるの だった….

【読書】デイヴィッド・コパーフィールド(3)

●デイヴィッド・コパーフィールド(3)
●ディケンズ作、石塚 裕子 訳
●岩波文庫 452ページ
●初版 2002年

ローマ法博士会で働きはじめたデイヴィッドは,少女のようにあどけなく,愛らしい女性ドーラと出会い,すっかりその虜になってしまう.そして,セーラム学 園時代の旧友トラドルズとの再会を果たしたデイヴィッドは….典型にまで造形された登場人物が入り乱れ,ディケンズならではの作品世界が躍動する.

【読書】デイヴィッド・コパーフィールド(2)

●デイヴィッド・コパーフィールド(2)
●ディケンズ作、石塚 裕子 訳
●岩波文庫 460ページ
●初版 2002年

つらい境遇に耐えられなくなったデイヴィッドは,唯一血のつながりのある伯母をたよって,その家になんとか辿り着いた.そこで新生活を始めたデイヴィッド は,やさしいアグネスや,こびへつらうユライア・ヒープなどと出会う.そして,スティアフォースやエミリーとも再会を果たすのだった.

【読書】デイヴィッド・コパーフィールド(1)

●デイヴィッド・コパーフィールド(1)
●ディケンズ作、石塚 裕子 訳
●岩波文庫 446ページ
●初版 2002年

本書は、モームが世界の十大小説の一つに選び、ディケンズ(一八一二‐一八七〇)自身も「自分の全著作の中で、一番気に入っている」と語っている自伝的作品である。個性的な登場人物が多数登場し、ユーモアとペーソスが全篇にわたって満ちあふれている。