今月の課題曲はジャック・ジョンソンのNo Other Way。
なんとかアルペジオらしく弾けるようになりました。
週末は Holes To Heaven もマスターしました・・・G、(Fm)、Em、G、Bm、C、G、D、Em、Bm、C、Am・・・のストローク。
ちょっと簡単過ぎたかなと思い奮い立って手にしたのがエリック・クラプトンのアンプラグドの楽譜。
ステップアップし過ぎかな・・・?
まずは Tears In Heaven から始めようと思います。
さすがに7月の課題曲にするのは厳しいのですね、これが。
2009年の、いや2009年度の課題曲にしたいと思いますが、もしマスターされた方がいらっしゃれば弟子にしてください。
月謝払います。
そしてマスターした暁には、買います、Martin OOO-42 Eric Clapton シグネチャーモデル・・・。
2009年6月28日日曜日
2009年6月21日日曜日
2009年6月7日日曜日
週末CD11枚
木、金と会社の方からCDを9枚借りました。そして、土曜日にAmzonから新たに2枚到着し、あわせて11枚。これを週末にWaklmanに取り込みつつ、鑑賞することに。
写真2段が会社の上司の方から借りたブラジル音楽、ボサノバ他7枚、3段目が同僚から借りたOASISの初期2枚。デビューアルバムとその直後のシングル Whatever です。そして4段目が Amazon から到着した、Grant Green (funk Jazz)とTommy Guerrero の最新作の2枚です。
まずWalkmanに取り込むのですが、これが一苦労。
Walkman に取り込みながら傍らの Wave Radio/CD で鑑賞します。 なんとも至福のひととき・・・。
ボサノバはおしゃれで、ちょっと大人の音楽と言う感じです。おしゃれなカフェや雑貨屋さん、インテリアショップでさりげなく鳴っていそうないい感じの曲ばかりです。
私にはちょっと背伸びした感じがするのですが、とても心地よいです。
OASISですが、このバンドは手を出すまいとして避けてきたのですがついに聴くことになりました。
7歳の娘が ’Whatever’ を聴きたいと言い出したのが始まりです。
私としては、90年代のポスト スミス(The Smiths) 的な音は聴くまいと誓っていたので、今までOASIS、Radiohead、Green Day 等々には一切手を出してきませんでした。
しかし、娘の望みとあっては父親として断るわけにはいきません・・・(涙)。
わかってはいたのですが、OASIS いいですね。The Smiths を愛するもの同士、やはり通じるものがあります。
次に Grant Green と Tommy Guerrero ですがいずれもギタリストです。Grant Green は Jazz の、そして Tommy Gurrero はジャンル不定で、Walkman のカテゴリではミニマル エクスペリメンタルとなっています。(ミニマルな実験音楽?)
Grant Green は アナログ → デジタル化の一環として買いました。Jazz というより Funk といったほうが適切かもしれません、アルバム全体を通して funky & jazzy です。JB's の Macio Parker が登場しても不思議ではない雰囲気の曲もあったりします。
Tommy Guerrero は先日ご紹介したとおり、かなりレイドバックしたゆる~いギターサウンド&グルーヴです。
長々と書きましたが、週末の2日に11枚のCDを聞くのは大変でしたが、大変充実した時間を過ごすことが出来ました。
しばらくCDは買わなくて済みそうですね・・・と思うのですが、ボーナスシーズン到来!多分そうはいかないでしょう。
近日中にまたご紹介します。
写真2段が会社の上司の方から借りたブラジル音楽、ボサノバ他7枚、3段目が同僚から借りたOASISの初期2枚。デビューアルバムとその直後のシングル Whatever です。そして4段目が Amazon から到着した、Grant Green (funk Jazz)とTommy Guerrero の最新作の2枚です。
まずWalkmanに取り込むのですが、これが一苦労。
Walkman に取り込みながら傍らの Wave Radio/CD で鑑賞します。 なんとも至福のひととき・・・。
ボサノバはおしゃれで、ちょっと大人の音楽と言う感じです。おしゃれなカフェや雑貨屋さん、インテリアショップでさりげなく鳴っていそうないい感じの曲ばかりです。
私にはちょっと背伸びした感じがするのですが、とても心地よいです。
OASISですが、このバンドは手を出すまいとして避けてきたのですがついに聴くことになりました。
7歳の娘が ’Whatever’ を聴きたいと言い出したのが始まりです。
私としては、90年代のポスト スミス(The Smiths) 的な音は聴くまいと誓っていたので、今までOASIS、Radiohead、Green Day 等々には一切手を出してきませんでした。
しかし、娘の望みとあっては父親として断るわけにはいきません・・・(涙)。
わかってはいたのですが、OASIS いいですね。The Smiths を愛するもの同士、やはり通じるものがあります。
次に Grant Green と Tommy Guerrero ですがいずれもギタリストです。Grant Green は Jazz の、そして Tommy Gurrero はジャンル不定で、Walkman のカテゴリではミニマル エクスペリメンタルとなっています。(ミニマルな実験音楽?)
Grant Green は アナログ → デジタル化の一環として買いました。Jazz というより Funk といったほうが適切かもしれません、アルバム全体を通して funky & jazzy です。JB's の Macio Parker が登場しても不思議ではない雰囲気の曲もあったりします。
Tommy Guerrero は先日ご紹介したとおり、かなりレイドバックしたゆる~いギターサウンド&グルーヴです。
長々と書きましたが、週末の2日に11枚のCDを聞くのは大変でしたが、大変充実した時間を過ごすことが出来ました。
しばらくCDは買わなくて済みそうですね・・・と思うのですが、ボーナスシーズン到来!多分そうはいかないでしょう。
近日中にまたご紹介します。
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