2010年1月31日日曜日

【音楽】The Smiths - The Headmaster Ritual

The Smiths の The Headmaster Ritual が今熱い!・・・なんちゃって。

でもこのヴィデオよくできてるなぁ。

Radiohead の カヴァー(下)もいける。





【日常】ココ Tシャツを着る

抜け毛防止のためにココにTシャツを着せてみました。

サイズはLLです。

柴犬にTシャツはちょっと・・・と思いましたが、 意外と似合っています。

【日常】ココと柴犬コミュニティー

夕方の散歩で2匹の柴犬と会いました。

2歳になるメスの柴ちゃんと、オスの柴ちゃんです。

Tシャツを着ているのがオスの柴ちゃんです。

ココはちょうど4ヶ月なので一番小さいです。

みんな毛並みがよくおとなしくいい柴犬たちでした。

ちょっとした柴犬コミュニティーです。

メスの柴ちゃんは体重が10kgくらいだそうです。

ココはもうちょっとコンパクトに育って欲しいな。

2010年1月30日土曜日

【読書】日本文明77の鍵

●日本文明77の鍵
●梅棹 忠夫 編・著
●文芸春秋 269ページ
●初版 2005年

本書はもともと1980年代前半に、外国人向けに英語で製作されたものを日本人向けに翻訳したと言うちょっと変わった経緯にあります。

内容は2000年代前半の新しい事実に基づき加筆訂正されていますので、2010年の現在においてももちろん有益な内容になっています。


もともと外国人向けということなので、日本人にとっては当然わかりやすい内容となっています。

また、日本人の観点ではなくヨーロッパ諸国をはじめ、世界各国の視点で日本について解説されており、教科書で習った日本史とは趣を異にしています。

テーマは全部で77個あります。群島、森林、四季、世界最古の土器、・・・律令、奈良、京都・・・江戸、将軍・・・鎖国、憲法、地震、広島、カメラ、コピー、ニュータウン、情報 など

外国人に日本を説明するための解説書のようなものは多数あり、過去に私も手に取ったことがありますが、教科書的で冗長な説明に辟易したものです。

その点、この本では教科書的な冗長性や杓子定規な記述が廃され、平易で簡潔でありながら好奇心を十分満たす内容に整理されており、きわめて読み易くまとめられています。

この書籍で興味深かった点をいくつかあげてみます。

・土器が発見されたのは日本がもっとも古く、最新の最も正確な測定方法で1万6523年前と計測された。

・奈良の法隆寺(聖徳太子の私寺)は現存する世界最古の木造建築であり、現在も宗教活動を続けている。

・今日の日本企業には、会社の一大事に社員一同心をあわせて奔走するとおいった気風があふれている。それは、江戸時代の藩という組織体から受け継いだ伝統である。

・取締役、重役などの企業の職名には、江戸時代の藩の役職名がそのままいきている。

・現在のデリバティブ商品のひとつである先物取引は江戸時代の大坂で誕生した。

・1480年から1941年までに世界各国が体験した戦争の回数は、イギリス78回、フランス71回、スペイン64回、ロシア61回、オーストリア52回、イタリア25回、ドイツ23回、アメリカ合衆国13回、日本9回。と、ヨーロッパ諸国がいかに戦争とともに発達したか、そして日本がいかに戦争と縁が少なかったがわかる。(島国という孤立した環境と鎖国政策によるものと思う)

・世界有数のカメラ大国日本の一因には、軍事技術としてのレンズ製作技術が高いレベルにあったことがあげられる。これらの技術とメカトロニクスの融合によりカメラ製造技術が高いレベルに達し、量産化をへて広く市民に行き渡ることとなった。

・男神と女神による「国生み」の神話をはじめとして、日本の神話は性と生殖のモチーフにあふれている。『古事記』には、性交、性器を含む直接的な性描写のセンテンスが35箇所あるといわれている。

などなど、枚挙にいとまがない。

日本人として知っておきたい知識をこのような新書の形でシンプルかつコンパクトにまとめたところは梅棹 忠夫氏の大きな功績だと思います。

この書籍を読むことにより、日本についての曖昧な知識を正すとともに新しい知識を得ることができます。

日本史が得意な方にとっても新鮮な発見が多数あると思います。

グローバルな時代の日本人にとっての必読書と言ってもよいでしょう。

★のオススメです。

梅棹 忠夫氏の著書ではこの他に『知的生産の技術』、『文明の生態史観』というのを読みましたが、いずれも目から鱗の良書です。いずれご紹介したいと考えておりますが、いつになるかわからないので、ご興味のある方はぜひ手にとってみてください。

梅棹 忠夫氏も今年で90歳をお迎えになります。お元気なうちになんとかお会いできないものかと考えています。

wikipedia : 梅棹 忠夫


【日常】ココの乳歯

今週はココの乳歯が4本抜けました。(抜きました・・・)

もうすぐ生後四ヶ月なのですが、もう歯が生え変わるんですね。

人間の数倍の速さで成長しています。

犬の乳歯は抜けても食事と一緒に食べてしまうことが多く、手に入りにくいと聞きました。

愛する仔犬の歯を記念に持っておきたいという気持ちは飼い主の愛情の現れであります。

なので、グラグラ、ブラブラしている歯を見つけると無理やり抜くようにしています。

抜けそうな歯を見ていると、痛々しいので、思い切って抜いてあげるほうが良いというのが言い訳です。

写真はココの乳歯です。横の定規を見てみると、約2ミリくらいの大きさです。

右側にある米粒と比較すると大きさが良くわかると思います。

こんな小さな歯で頑張ってご飯を食べてたんですね。

なんとも愛らしいです。

2010年1月29日金曜日

【日常】ココが「お座り」と「伏せ」を理解するようになりました

ココは「お座り」も「伏せ」も一応は覚えたのですが、おやつ欲しさに気が焦り、「お座り」といっても「お座り」を省略して「伏せ」の姿勢をするようになってしまいました。

おやつをあげながら、根気よく「お座り」と「伏せ」を教えました。

そして、やっと「お座り」と「伏せ」をそれぞれ違うものとしてしっかり理解できるようになりました。

この二つを教えるのには結構根気が必要でした。

次は「お手」の練習ですね。

まだまだ先は長いですが、ココが利口になるのを見ているのはとても楽しいです。


2010年1月24日日曜日

【日常】ココお風呂の日

今日はココをお風呂に入れる日。

というよりも、ココと一緒にお風呂に入る日、と言ったほうが正しいかな・・・。

もう5回目くらいになます。

すっかりなれてきたようです。

湯船の中ではおとなしくしています。

シャンプーのときもじっとしています。

ココの表情を見ていると、

すっかり恐怖感はなくなってい
るように見えます。

気持ちいいんだろうなと思います。

いつか温泉にでも連れて行ってあげたいな・・・。

2010年1月23日土曜日

【読書】脳はなぜ「心」を作ったのか (「私」の謎を解く受動意識仮説)

●脳はなぜ「心」を作ったのか (「私」の謎を解く受動意識仮説)
●前野 隆司 著
●岩波文庫 235ページ
●初版 2004年

3 年ほど前に、タイトルに惹きつけられてこの書籍を買いましたが、他の30冊あまりの書籍とともに長い間部屋の片隅に積み上げられたままとなっていました。

部屋に入るたびに気にはなっていたのですが、心の中で「無理」、「今は読めない」とつぶやくもうひとりの私・・・。

最近は小説ばかり読ん でいたので、ちょっと気分転換のつもりで手にとってみました。

もうひとりの私にはしばらく我慢してもらうことにしました。

やはり、『脳はなぜ「心」を作ったのか』 という好奇心をそそるタイトルが素晴らしい。

形而上の問題を科学の視点で解明する・・・ちょっと カッコイイ。

でも難しそう・・・。

そして、好奇心が赴くままにページをめくってみました。

意外と読みやす い。難しくない。面白い・・・。もっと早く読めばよかった。

もっとも興味を引いたのが次の事実です。

  たとえば、人間が指を動かすとき、私たちは自分自身が指令して
  指を動かしていると考えている。しかし、実際はその0.35秒前に
  無意識下では指を動かす指令が出されている。自分自身が指令
  しているというのは人間の錯覚にほかならない。

これが『心』や『意識』の謎を読み解くひとつの鍵となります。

もし、この事実に興味をもち好奇心を刺激されたり、『心』や『意識』の謎について知りたいと思ったのであれは、この書籍を読むことを強くオススメします。

前半は科学者らしく論理的な手順で『心』、『意識』、『クオリア』などの謎を解いていきます。

ロボット研究者、理工学部教授という著者独自のユニークな視点での謎解きはなかなか気持ちよくいさぎよいです。

後半は、ロボットにも心を持たせてみたり、人間以外の生物にも人権を求めたり、夢はあるけどちょっぴり現実離れしている部分があるのも事実です。

また、形而上の問題としての『心』とは何か?、なんのためにあるのか?、どこにあるのか?については結論を見出すことはできていません。

古来から多くの哲学者によってなされてきたこの謎解きに、この書籍が答えるというのはちょっと期待のし過ぎであり荷が重いというものでしょう。

しかし、『心』についての知的好奇心を十分に満たしてくれる大変良い書籍であるとことは間違いないです。


続編として『錯覚する脳―「おいしい」も「痛い」も幻想だった』が出版されているそうですが、なんとなく想像できます。


2010年1月20日水曜日

【読書】ガリヴァー旅行記

●ガリヴァー旅行記
●スウィフト作、平井 正穂 訳
●岩波文庫 461ページ
●初版 1980年

ドン・キホーテ』につづき、「名ばかり高く読まれることの少ない」小説の代表格『ガリヴァー旅行記』を読み終えた。

元旦に読み始め、読み終えるのに20日も掛かってしまった。

幼い頃に読んだ『ガリヴァー旅行記』は小人の国、巨人の国というファンタジックな物語であったけれど、大人の『ガリヴァー旅行記』は、風刺と皮肉と諧謔にあふれていています。

物語は下記の四編で構成されています。子供の頃に読んだのは第一編と第二編ですね。

第一編:小人の国
第二編:巨人の国
第三編:天空の島・ラピュータ
第四編:高い知性と、理性を備えた馬、倦むべき獣人ヤフーの国

第三編、第四編は痛烈な人間批判に満ちていて、子供にはきつい内容です。

とはいえスウィフトの超人的な想像力が生み出す物語には新たな発見が多数あり、決して飽きることなく読み進むことができます。

一方で、スウィフトの過剰な人間嫌いが随所に見られ、途中で投げ出したくなったのも事実ですが、ファンタジーとアイロニーが交錯する名著だと思います。

最後に、どうでもいいけど、面白い発見がいくつかあったので記します。


①第三編に登場する天空に浮かぶ島「ラピュータ」は、宮崎駿の「天空の城ラピュタ」のモデルとなっている。

②第三編で島から追放されたガリヴァーは、江戸で将軍に謁見したあと、長崎からオランダに旅立った。(このとき、オランダ人だと偽って踏絵を免除してもらった)

③第四編に出てくる人間の姿に似た獣人ヤフーがYahoo!の語源と言われている。


2010年1月19日火曜日

【日常】ココ、伏せができるようになる

寝室で音楽を聴いていると娘が呼びにきた。

「ココちゃんが伏せできるようになったよ!」

さっそくココの伏せを見せてもらった。

突然できるようになるもんなんですね。

おやつに釣られてではあるが、ちゃんと伏せができるようになっていた。

家族全員で感動し、ココを褒めてあげた。

本人は何のことやら良くわかっていないみたいだけれど、よくできました◎。

伏せができるようになると、ペットを連れてカフェにいけるようになるらしい。

でも、そんなカフェ近所にあったっけ?


【音楽】懐かしの The Spacial AKA 'Nelson Mandela'

2Tone(ツー・トーン) SKA が流行したのは私が小学生の頃だっただろうか。

The Specials、The Selecter、Bad Manners、
Madness 等々

HONDA CITY のCMに起用されたこともあり、Madness の 'In The City' は日本で大ヒットした。


その中でも異彩を放っていたのが The Specials 解散後にリーダーの
Johnny Dammer を中心に結成されたバンドThe Special AKA だ。

SKA だけではなく Jazz、Soul 、Funk といった黒人音楽からの影響を前面に押し出したスタイルと、政治や人種差別といった問題をテーマにした歌詞といい、それまでの
ツー・トーンとは一線を画していた。

特に 'Nelson Mandela' は最も成功した曲であり、ネルソン・マンデラ氏が解放されたときには、涙とともにこの曲が頭の中でグルグルと回っていたことを覚えている。

このたび、彼らの唯一のアルバム 'In The Studio' のCD が手に入ったので早速聴いてみたいと思う。(LPは擦り切れるほど聴きました・・・)

 YouTube : http://www.youtube.com/watch?v=AgcTvoWjZJU

歌詞の冒頭を自己流に翻訳してみた。歌詞は短いけれどメッセージ性はかなり強い。

 
 曲:'ネルソン・マンデラ' 、
唄:The Special AKA 

  自由を!ネルソン・マンデラに!

  自由を!自由を!


  自由を!自由を!自由を!ネルソン・マンデラに!


  21年にもおよぶ屈辱的な獄中生活で


  靴は小さくて彼の足には合わなくなってしまった
  (彼の魂は成長し続けていると言う意味だと思う)

  彼の肉体は虐待されても彼の精神が自由を失ったことは無い

  あなたは盲目(無知)ゆえに見ていないだけなのだ 云々

 
後半は 'AMC' の意味がわからないので断念。

 '
赤井クリニックスキンケア' で無いことは確かである。


以下がその原文です。


'Nelson Mandela' by The Spacial AKA

Free Nelson Mandela
Free free
Free free free Nelson Mandela

Free Nelson Mandela

21 years in captivity
Shoes too small to fit his feet
His body abused, but his mind is still free
You're so blind that you cannot see

Free Nelson Mandela

Visited the causes at the AMC
Only one man in a large army
You're so blind that you cannot see
You're so deaf that you cannot hear him

Free Nelson Mandela

21 tears in captivity
You're so blind that you cannot see
You're so deaf that you cannot hear him
You're so dumb that you cannot speak

Free Nelson Mandela

2010年1月10日日曜日

【音楽】Bob Marley と Ben Harper

Ben Harper は私の尊敬するミュージシャンのひとりです。

その彼が Bob Marley から受けた影響は相当なもので、ビジュアル面では 「With My Own Two Hands」のプロモーション・ビデオに強く現れています。


本家 Bob Marley のBBC Live 映像と見比べるとよくわかります。


【音楽】Bob Marley の 最高の目

Bob Marley のドキュメンタリー、タイトルは確か 『Time Will Tell』 だったように思う。

このドキュメンタリーに収録されているモノクロのライブ映像 「Revolution」、「Forever Loving Jah」 の映像はいまだに鮮烈に脳裏に焼きついている。

(焼き付けなくてもYouTubeでいつでも見れるんだけれど・・・。)

特に Bob Marley の「目」が最高だ。

『Cath A Fire』 のジャケットもかなりインパクトがあるが、あちらはどちらかと言うとプロモーション向けの表情だ。

だが、このドキュメンタリーの Bob Marley の目は違う。

戦うラスタファリアンの目だ。




【日常】ココの散歩

今日は天気もよくお散歩日和

サッカーにいった息子を除き、家族3人と1匹で散歩に出かけました

娘のリードさばきもなかなかさまになってきました

ココはマイペースで散歩を楽しんでいました

途中、黒柴の成犬2匹に出会いました

威嚇されることもありましたが、ココは完全に無視していました

なかなかいい根性しています

30分くらい散歩したでしょうか、ココは大満足です

帰ってくる頃には体が暖まっていました

2010年1月9日土曜日

【日常】ココ少し落ち着いてきた

夜になり団欒の時間になると

ココもケージから出て一緒に遊びます

最初の頃は走り回っていましたが

最近落ち着いてきました

しかし、いつも連れて行かない寝室に連れて行くと

布団の上で大暴れ

最後には寝室のフローリングにウンチをして追い出されました

まだまだ慣れないことも多いココですが

元気に育っています

2010年1月6日水曜日

【音楽】今日の1曲 High Tide Or Low Tide

今日の1曲は、Bob Marley の High Tide Or Low Tide を Jack Johnson と Ben Harper がカヴァーしたもの。

久しぶりに聴きたくなった。

原曲がBob Marley のどのアルバムに収録されているのかすぐにはわからないけれど、『Catch A Fire』 の10曲目にボーナストラックとして収録されている。

オリジナルもいいけどカヴァーもかなりいい感じで仕上がっていて素晴らしい。

そもそも、この曲をカヴァーすること自体が憎い。

それに、Ben Harper のラップスチールの音色がこの曲の雰囲気をとても上手く表現している。

Ben Harper は幼い頃、父に連れられて Bob Marley & The Wailers のライブを観にいったらしい。

そこで脱退したはずの Peter Tosh が突然ステージ脇から登場して、自ら作曲した曲を歌ったのだそうだ。(偶然、ライブ会場の近くに来ていたらしい)

Bob Marley も驚いて、(君の作った曲だから、どうぞ!)とマイクを譲ったのだそうだ。

そのときの映像は今でも鮮明に覚えていると彼はインタビューの中で熱く語っていた・・・。


そういえば昨年の11月末に京都に帰省したとき、夜の木屋町でラップスチールを弾いている兄さんを見かけたけれど、今夜も寒空の下で弾いているんだろうか・・・。





Bob Marley & The Wailers / High Tide Or Low Tide

In high seas or in low seas
I'm gonna be your friend,
I'm gonna be your friend.
In high tide or in low tide,
I'll be by your side,
I'll be by your side.

(I heard her praying, praying, praying)
I said, I heard my mother,
She was praying (praying, praying, praying)
And the words that she said (the words that she said),
They still linger in my head (lingers in my head),
She said, "A child is born in this world,
He needs protection,
Got, guide and protect us,
When we're wrong, please correct us.
(when we're wrong, correct us).
And stand by me." yeah!

In high seas or in low seas,
I'm gonna be your friend,
He said, "I'm gonna be your friend."
And, baby, in high tide or low tide,
I'll be by your side,
I'll be by your side.

I siad I heard my mother,
She was crying' (I heard her crying'), yeah! (crying', crying'),
And the tears that she shed (the tears that she shed)
They still linger in my head (lingers in my head)

She said: "A child is born in this world,
He needs protection,
Got, guide and protect us,
When we're wrong, (when we're wrong), correct us.

And in high seas or low seas,
I'm gonna be your friend,
I'm gonna be your friend.
Said, high tide or low tide,
I'll be by your side,
I'll be by your side.


2010年1月5日火曜日

【日常】ココの昼下がり

みんながお昼ごはんを食べ終わるころ

ココのお休みタイムが始まります

子供たちも外に遊びに行き

静かになった家の中で


ココの寝顔を見ていると

なんんだかととても癒されます

2010年1月2日土曜日

【日常】寝正月

正月に実家に帰省すると賑やかであっという間に三が日が過ぎてしまうけれど

今年は自宅で正月を過ごしています

静かです

ココものんびり寝正月です

2010年1月1日金曜日

【日常】ココの正月

元旦の朝はココの散歩から始まりました

ココは散歩の途中、いつも不意にお座りのポーズをします

意味不明な行動です・・・

今日は新年を迎えて新たな決意を胸に描いているのだろうか

【日常】ココの正月

新年明けましておめでとうございます

正月はココと家族とのんびりと過ごそうと思います

ココと過ごすと自然とのんびりしてしまいます

そんなココですが今日で生後3か月になります

この一年で小さ目にすくすく育ってくれますように