今日、会社の英会話教室で食べ物に関するトピックでディスカッションをしました。
食べ物の味、香り、触感についての形容詞を並べて、その後、それらの形容詞を使って自分の好きな食べ物を説明するという感じです。
食べ物(飲み物)の味で「苦い」=「bitter」 なものを挙げていく場面で、ゴーヤの話になりました。
先生に説明するもなかなか通じず、「ビター・キューカンバー(苦いキュウリ)」とか「ゴーヤ・チャンプルー」、とわいわいやっていると、先生が Oh,I see! と言うではありませんか。
先生はゴーヤの絵を描いて、その横に bitter melon と書きました。
「ビター・メロン?」、「ええええええええ~」という歓声が沸きあがりました。
そうです、ゴーヤは英語で、いや英語でゴーヤは、(どっちでもいい)、bitter melon と言うのです!
帰宅して妻に伝えると、「にがうり」だからね。と言われて、あっそうか、なるほど、そのまんまか、と気づきました。
ゴーヤ = にが・うり = bitter・melon ・・・そのまんまですね。
以上
2008年11月14日金曜日
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