2009年1月4日日曜日

時計の電池交換 ボタン電池編

昨日、久々に帰宅してみるとリビングの時計が止まっていました。

電池を換えようと外してみると単4でも単3でもないCR2477というボタン電池で動いていたことがわかりました。

普通のボタン電池の4倍ほど分厚い電池で、どう考えても電気屋でしか売ってなさそうです。

しかたないので外したままなのですが、ついつい見てしまうんですね~、壁を。

なにもない壁を何階見たことか・・・。

ということで、本日の1番最初の仕事は電池を買いに行くことに決まりです。


それにしてもボタン電池って種類がたくさんありますね。

それぞれに使命があるのでしょうが、消費者にしてみると無節操以外の何者でもないです。

メーカーさんも製造コストがかかるでしょうから、いつか統一してくれないでしょうかね。

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