昨日、久々に帰宅してみるとリビングの時計が止まっていました。
電池を換えようと外してみると単4でも単3でもないCR2477というボタン電池で動いていたことがわかりました。
普通のボタン電池の4倍ほど分厚い電池で、どう考えても電気屋でしか売ってなさそうです。
しかたないので外したままなのですが、ついつい見てしまうんですね~、壁を。
なにもない壁を何階見たことか・・・。
ということで、本日の1番最初の仕事は電池を買いに行くことに決まりです。
それにしてもボタン電池って種類がたくさんありますね。
それぞれに使命があるのでしょうが、消費者にしてみると無節操以外の何者でもないです。
メーカーさんも製造コストがかかるでしょうから、いつか統一してくれないでしょうかね。
2009年1月4日日曜日
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