今日は朝から小3の息子が書初めをしました。
書道経験のある妻がビシビシと指導して何枚か練習をして本番に臨みました。
ちなみに、私は小学生以来書初めと言うものをしていませんが、こんなに真剣に臨んだ記憶はありません。超適当に書いていました。
それに比べると息子は十分に頑張っているといえます。
妻の厳しい指導もあり、おかげで本人も納得のいく作品が書けたようで満足していました。
横で見ていて、心の乱れがそのまま字に現れるんだなと感じました。
白い紙を目の前にして、心を無にして邪念を払い、精神を集中させて望む書初め。
とてもよい習慣だと思います。
2009年1月7日水曜日
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