2008年7月7日月曜日

【体調メモ】もうそろそろ

月、火、水は胃腸の専門医がいるので、朝一番で診療所に駆け込んだ。週末2日間の苦しみを伝える。胃潰瘍の薬も出しているので、胃潰瘍でも胃癌でもないとのこと。安心するものの、早く直らないものか。先生も原因が分からないらしく、神経性でしょうと診断された。前回と同じである。せめて、胃痛を抑えるだけでも良いので、頓服として服用していたロキソニンを1日3回、一週間分処方してもらった。

診療を終えてから、席で軽く朝食を摂った。午前中は痛みも少なく、比較的快適に過ごせたが、午後になりしくしくと胃が痛み始めた。さっそく、頓服のお世話になった。お陰で胃の痛みは治まったものの、腸の痛みが始まった、17時の定時まで、席とトイレを何往復もするはめに。

18時過ぎに退社し、まっすぐ帰宅した。帰宅直前でまた胃がしくしくと痛み始めた。ストレスの元が家庭にあるのか・・・。それだけは考えたくなかった。

夕食は定番となりつつあるお粥とスープ。食べ終わると胃の痛みは治まった。それから現時点22時過ぎまで痛みがない。もしかしたら快方に向かっているのかもしれない。このまま治まってくれることを願いつつ、今日教わった『大人の本気のおまじない』を実践しつつ就寝時間を待つことにする。

治ったら、激辛料理を、お腹いっぱい食べてやるぞ。

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