①Abdel Wright
②Anthony David
③Amos Lee
①Abdel Wright
アフロ・アメリカンと言っておきながら、1発目は、ジャマイカのシンガーソングライター、Abdel Wrightです。
ジャマイカのルーツロックの血を受け継ぐのは当然ですので、若干のレゲエ・テイストは否めませんし、少し期待もしています。
しかし、レゲエに媚びることなくアコースティックでソフトでキャッチーな曲の数々。
先ずは1曲目だけでも聴いてみませんか?
U2のボノ氏も「Bob Marley 以降の最も重要なアーティストである」と大絶賛しています。
これから暑い夏を乗り切るのに、あるとないとでは、全く違う貴重な一枚ですよ。
②Anthony David
この人は間違いなくアフロ・アメリカンです。ジャケットの笑顔が素敵じゃないですか。
トレイシー・チャップマンの男性版とも表現される彼ですが、いかがでしょう。
③Amos Lee
確かに、ギターも歌声も、そつがない。洗練された感じだ。こういうのは、癖になるんだろうな。
※Amazon のページを良く見ると「この商品を買った人はこんな商品も買っています」に3枚ともしっかり載っていました。そんなもんです。
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