病院からの帰り道、バナナケースを求めてさまよいました。数ヶ月前にケースを見つけたお店に行ったところ、「現在は置いておりません。」とのこと。人気爆発で品切れ状態なのか、売れないので店頭から消えたのか、どっちだろう。聞いておけばよかった。
100円ショップのダイソーにも置いてあるそうなので、ダイソーに行ってみると。「こちらに御座います。」と案内してくれた。
思っているよりも大きいのにびっくりしましたが、迷わず2個購入しました。そして、中に入れるバナナも買って帰宅しました。
試しに入れてみたところ、ぴったり収まるバナナと、収まらないバナナの2種類あることが分かりました。良く見ると、説明書にもそう書いてありました。当たり前と言えば当たり前ですね。
ぴったり収まりはしたものの、なんだかスカスカです。バナナが小さいのか、ケースが大きいのか、どっちでしょうか。大は小を兼ねるということで、あえて大きく作っているのでしょうか。もう少し調査が必要ですね。
でもちょっと待てよ。昔に比べて今のバナナって小さくないか?昔はもっと立派なバナナだったような気がします。子供の頃だったので大きく感じたのでしょうか。それとも、日本人の嗜好やニーズに合わせて小さいバナナが好まれるようになってきたのでしょうか。これも調査が必要です。
バナナケースを買っただけなのですが、調査する事がいっぱい増えました。『人力検索・はてな?』にでも投げてみようかな。
写真1:閉じた状態のバナナケースとバナナ
写真2:バナナケースに収まらないバナナ
写真3:バナナケースに無理やり収めたので茎が折れたバナナ
写真4:バナナケースにぴったり収まったバナナ
2008年7月2日水曜日
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