本屋のカメラコーナーで立ち読みをしていると、とある雑誌に「Diana復活」の文字が。Lomography が絡んでいるようで、Diana というカメラの復活版として Diana + なるものが発売されたらしい。(遅い?)
LOMO蔵くんの兄弟分かなと思って読んでいると、「Holga が女王ならば Diana は姫」とあった。
作例を見てみると、トンネル効果のある独特の色乗りの作品が多かった。
さっそく、Lomography のサイトを見ると。スペシャルサイトが出来ていた。(気付くの遅い?)
写真も魅力的ですが、お値段もかなり魅力的。しかし、Holga 同様にプラスチックのチープな作りなんだろうな。嫌いじゃないけれど、多少重量があったほうが、安心感、安定感があって望ましい。
カラーリングもいかにもトイカメラといったところ。おもいっきり割り切った感じがいさぎよい。
試しに買ってみるか、LOMO蔵くんを探し続けるか、しばらく悩みそうです。
2008年7月29日火曜日
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