ソニー、フルサイズで2,460万画素の「α900」
~“世界最高レベル”の光学ファインダーを搭載
Konika Minolta なきあと αを引き継いだSONY。エントリークラス、ミッドレンジクラスの一眼レフを投入してきました。
いずれも他社の同クラスと比較して遜色のないものではありましたが、いまひとつ盛り上がりに欠ける面があり、歯がゆい思いをしていました。
それは、フラッグシップ機、ハイエンド機が存在しなかった事が理由のひとつであると考えられます。
そして今日ここに、フラッグシップ機の発表を迎え、αユーザーは、一気に活気を取り戻すこととなりました。
先行発売されていたCarl Zeiss のレンズ群もこれでやっと日の目を見ることができます。
本当に嬉しい事です!
2008年9月10日水曜日
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